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二重の腫れを取る方法

二重整形後の腫れが引きません

二重整形後の腫れが予想より強く、どうしていいか分からない、腫れが引くまで待てない、本当に腫れが引くか心配と御相談いただくことがあります。腫れを1日でも早く引かせたいという方のために、裏技的治療を御紹介したいと思います。

手術後の腫れの本態

腫れとは、手術操作により組織のダメージが生じ、その部位の循環が悪化することで起こります。細胞外から細胞内に組織液が流入し、個々の細胞が大きく膨大します。腫れを引かせるためには、手術部位の循環動態を安定させ、組織の細胞の大きさを正常に戻すことが必要になります。

二重整形後の腫れを引かせる方法

二重整形の腫れを引かせる方法として、瞼を冷やすという方法が良く行われています。しかし冷やす効果が認められるのは、手術直後または当日のみであり、翌日以降に冷やすと却って局所循環が悪くなってむくみが落ち着き難くなり、長期に冷却を続けることは有益でないとも指摘されています。翌日以後は、腫れを早く引かせるために、温める方法が行われることがあります。温タオルと濡れタオルを30秒ずつ交互に瞼の上にあてるのを数回繰り返することにより、手術部位の循環状態が改善し、腫れの改善が良くなることがあります。

腫れが引くまで1カ月かかると言われました

美容外科技術の進歩と共に、腫れない二重整形が開発され、現在の二重整形は腫れない治療が主流になりつつあります。しかし従来の二重整形が行われることも多く、二重整形後の腫れが引くまで1カ月かかると説明されることがあります。まさかそんなことはないだろうと考えて二重整形を受けたものの、腫れが強く、困惑する場面が多々あります。「本当に腫れが引くまで1カ月かかりそうです。一カ月も引き籠ることはできません。何とかなりませんか。」と御相談いただきます。そのような場合には腫れを引かせる手術を行い、ダウンタイムの大幅短縮を行うことが可能です。

寝ている間に目を擦って腫れた

手術から完全に回復しないうちに手術部位を擦ると、大きな腫れが出ることがあります。起きているときに擦る方はいませんが、寝ている間に無意識に擦ることがあります。朝起きたら目が腫れていたという場合は、そのようなケースに該当します。一刻も早く腫れを減らしたいということであれば、腫れを取る手術を行い、腫れを減らすことができます。

腫れを取る手術

腫れとは、手術部位の組織に血液やリンパ液が滞り、組織が膨れる現象です。手術により滞っている組織の血液やリンパ液の循環を改善させることで、腫れを引かせることが出来ます。また腫れが強い場合には、大きく膨れた組織を切除することで腫れを軽減させます。素早く的確な操作が要求され、難易度の高い手術になります。

腫れを取る手術のデメリットやリスク(稀なものを含む)

  • 効果が現れ難い症例があります。
  • 細菌感染を伴うことがあります。
  • 難易度の高い治療になります。
  • 不自然な二重になることがあります。
  • 左右差を認めることがあります。

二重整形後の腫れを取る手術

腫れない二重

術前

術直後

擦って左目が腫れた 術前

腫れを取る手術 術直後

29歳、女性。二重整形の腫れを取る手術

症例経過:当院で腫れない二重を行った症例です。術後の経過は順調でしたが、数日して朝起きたら左目が腫れており再来していただきました。診察したところ、感染等の異常な兆候は認められず、夜中に無意識に左目を擦ったための腫れと思われました。特に処置を要せず腫れは軽減していくと考えられましたが、どうしても腫れをすぐにひかせたいという気持ちが強く、腫れを取る手術を行うことにしました。手術により腫れが軽減し、何事もなかったかのように治りました。

症例解説:二重整形の腫れは時間経過を待つしかないと考える方が多いと思いますが、手術により改善できます。手術により停滞している手術部位の循環状態を改善させることで、手術部位の腫れが引きます。腫れが酷い場合には、腫れている組織を除去することにより腫れを減らすこともあります。いずれも素早く正確な手技が要求され、難易度の高い治療になり、行っている施設は限定されます。腫れを取る手術は、症例によって効果が現れ難いデメリットやリスクを認めることがあります。術前に十分説明を受けてください。

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