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アイプチかぶれ

アイプチかぶれ

アイプチとは、上瞼を一重から二重にするための化粧品です。 二重まぶたを形成する商品全般をアイプチと呼びますが、商標登録されているために、他のブランドの商品は「ふたえのり」と言って区別することがあります。 手軽に二重になり、目が大きくなるために人気があります。しかし長期に使用していると、上瞼がかぶれることがあり、治療を要します。

アイプチの注意点

糊状の液体をまぶたの皮膚に塗り、二重のヒダができるように貼り合せて二重まぶたを形成します。類似品に上瞼にテープを張り二重を作る、アイテープがあります。日本では若い一重の女性がかなり使用しています。最近では男性の使用も増えています。 長時間、あるいは繰り返し使用すると上まぶたの肌の荒れや炎症を起こすことがあることが欠点です。まぶたに負担がかかり、皮がのびたり、跡が残ったりすることがあるので、注意が必要です。

アイプチを続けると二重になりますか

アイプチは、使用をやめると元の一重に戻りますが、使用を続けているとアイプチのラインにしわが入り、二重になったように見えることがあります。この状態を、二重になったといって喜ぶ方もいらっしゃいます。しかしアイプチによるラインは、通常の二重と異なり、目力が弱くどんよりして、生き生きした感じはありません。通常の意味での二重ではありませんので注意が必要です。

アイプチによる皮膚の炎症

アイプチを使用していると、アイプチ内の化学物質により、上瞼がかぶれて、赤く腫れ上がることがあります。これをアイプチかぶれと呼んでいます。この状態では、アイプチを続けることは不可能です。

アイプチによる瞼のたるみ

アイプチを続けていると、上瞼が伸びてシワシワになることがあります。目が開き難く、小さくなります。上瞼の部分だけが老化したように見えます。

アイプチかぶれが強い場合の二重整形

アイプチかぶれが強く、上瞼の腫れが強い場合、二重のシミュレーションがやり難くなります。アイプチかぶれが治って、皮膚が正常な状態でないと、シミュレーションができないという理由から、手術を断られることがあります。仙台中央クリニックでは、御本人の希望を詳しく聞いて、状態を診察したうえで、かぶれが強い症例においても手術をお引き受けしています。

アイプチかぶれの二重整形のメリット

  • 二重整形後はアイプチをする必要がなくなります。
  • 出かけるときに化粧の時間短縮ができます。
  • お化粧をする手間が省けます。
  • 上瞼のかぶれが改善します。

アイプチかぶれに対する二重整形のデメリットやリスク(稀なものを含む)

  • 細菌感染を合併することがあります。
  • 腫れを伴うことがあります。
  • 血腫や内出血を認めることがあります。
  • 左右差を認めることがあります。
  • 不自然な二重になることがあります。
  • 腫れが強い場合は、二重のライン設定が難しくなります。

アイプチかぶれの二重整形ビフォーアフター症例写真

アイプチかぶれ

術前

術後35日目

25歳、女性。アイプチかぶれに対する二重整形
症例経過:重い一重が気になり、7年前からアイプチを使用していた症例です。アイプチかぶれが酷くなり、アイプチを継続することができなくなったので、二重整形を希望して、仙台中央クリニックにご来院いただきました。診察したところ、アイプチにより両側の上瞼がかぶれており、腫れて目が開き難い状態になっていました。アイプチを卒業するために二重整形をしました。目がパッチリ開いて、アイプチが不要になりました。徐々に上瞼のかぶれが治り、腫れも治まりました。
症例解説:アイプチは手軽に二重が作れるので、人気のある化粧法です。しかし長期使用によりかぶれが強くなった場合には、中止せざるを得なくなります。どうしてもアイプチがやめられないという場合には、二重整形が必要になります。かぶれが強い場合は、ライン設定が難しくなり、手術の難易度が高くなります。できればかぶれが治まったところで手術を行うのが理想ですが、仙台中央クリニックでは、かぶれのため腫れが強い症例でも、多くの場合で手術をお引き受けしています。アイプチかぶれの二重整形は、細菌感染のデメリットやリスクを認めることがあります。手術の効果は個人差があり、効果を保証するものではありません。術前に十分説明を受けてください。

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