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切れ長の目

切れ長の目とは

切れ長の目とは、目尻が細長く切れ上がった目のことをいいます。美人の目を意味し、大人っぽく落ち着いた雰囲気の中に、華やかさがあり、憧れる人が多いと考えられます。

切れ長の目になりたい

切れ長の目は、多くの場合、褒め言葉として用いられます。切れ長の目は、シュッとした顔になるために、人気があります。切れ長の目は目の横幅が広く、比較的顔全体の横幅が小さく見えます。そのため、顔が小さく女性的な印象を与えます。

切れ長の目と細目の違い

切れ長の目と似た言葉に、細目という言葉があります。切れ長の目は、目じりが細く、外側に切れ込んでいる状態を示すのに対して、細目は、目全体が小さく細い目のことを意味します。細目は、美容的に劣り、顔全体の印象を損ねます。似たような言葉ですが意味合いが全く逆になります。

涼し気でクールな切れ長

切れ長の目が特徴的な人は、涼しげな雰囲気があるので、人を魅了することができます。威圧的な目より、クールでサラッとした目の方が他人に与える印象も良くなります。また東洋人のクールな目は、アジアンビューティーと言われ、良い印象として受け取られます。切れ長の目は、涼しげでクールな雰囲気があり魅力的です。

色気があってセクシーな切れ長の目

切れ長の目は、大人っぽくセクシーな印象を与えます。女性の色気を感じさせることが多く、幅広い年齢層に人気があります。色気があってセクシーに見える切れ長の目は、多くの女性にとって、憧れです。

切れ長の目を作製する美容整形

切れ長の目を作製する手術は、目尻の外側を切開して、目尻をやや上方に挙げる治療です。切れ長の目になると共に、小顔効果が認められます。上品で涼しげな目になるため、東洋人に好まれる治療です。症例により、効果が出にくい場合があるため、難易度が高く経験を要する治療になります。術前に診察を受けて、どれくらい外側に延長できるかの説明を受けてください。

切れ長の目手術のデメリットやリスク(稀なものを含む)

  • 傷が目立つことがあります。
  • 細菌感染を生じることがあります。
  • 左右差を生じることがあります。
  • 不自然な目になることがあります。
  • 手術の効果が現れ難いことがある。
  • 後戻りすることがあります。

切れ長の目を作る治療のビフォーアフター症例写真

切れ長の目

術前

術後28日目

21歳、女性。切れ長の目

症例経過:顔が子供っぽく化粧映えしないことを気にしていた症例です。大人っぽく上品になりたいと希望され、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、目の横幅が狭く、顔が大きく見えました。目尻を切れ長にして、目の横幅を広げ、小顔に見えるようにしました。上品で大人っぽい印象になりました。

症例解説:切れ長の目を作り、大人っぽくしたい、小顔に見せたいという御希望の方に御来院いただいています。切れ長の目を作製するためには、目尻を切開して外側方向に広げます。目の横幅が広がり、顔が小さく見えますので、上品で大人っぽい目になります。切れ長の目手術は、症例によっては、効果が現れ難いデメリットやリスクがあります。術前に十分な説明を受けてください。

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