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顎の短縮・短くしたい

顎の短縮

顎を短縮したい、顎を短くしたいというお問い合わせをいただいています。顎の短縮はプチ整形ではできません。顎削り、顎骨切りが必要になります。骨を直接、短縮する治療であり、1回の治療で効果が認められます。以前は腫れが強いことが大きなネックでしたが、近年、ダウンタイムが大幅に改善され、引き籠らなくても治療が可能になりました。その為、利用される方が増加しています。

顎が長い

顔が長いことを気にして、マッサージやエクササイズを行っている方がいらっしゃいます。効果が認められても、残念なことに一時的なことが多く、すぐに元に戻ってしまいます。顎を短縮するためには、美容整形が必要になります。

馬面に見える

馬面とは、馬のように長い顔を意味し、顔の長い人を嘲っていう言葉です。顎が長い為に、馬面に見えることが嫌で、顎の短縮を希望されます。多くは、美容外科的治療で改善しますが、歯科関連の審美性を改善させるためには、歯科医との合同チームによる治療が必要になることがあります。

顎が大きい

顎が大きいと、顔の下半分が目立つために、顔のバランスが崩れて、印象を損ねます。年中マスクをして、隠している方もいらっしゃいます。お化粧では大きな顎を隠す事はできず、厚塗りしすぎると、却って顎の大きさが目立ちます。大きな顎を短縮するためには、美容整形が適します。

顎を短縮する手術

顎を短縮するためには、顎削り、顎骨切りが必要になります。注射で簡単に治療することはできません。しかし近年、美容外科技術が進歩しており、腫れが少なく痛みも軽減されるようになった為、多くの方にご利用いただけるようになりました。手術時間は40分程度で、その後クリニック内で休憩し、帰宅していただけます。入院は不要です。

顎を短縮する手術のデメリットやリスク(稀なものを含む)

  • 痛みが続くことがあります。
  • 出血を認めることがあります。
  • 腫れを伴うことがあります。
  • 口周りの神経障害を生じることがあります。

顎の短縮ビフォーアフター症例写真

顎の短縮

術前

術後29日目

32歳、女性。顎の短縮、顎を短くしたい
症例経過:顎が長いことをコンプレックスに感じていた症例です。お化粧やマッサージではどうにもならず、美容整形を希望して、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、顎が長く、下方向、前方向に飛び出ていました。口腔内から顎骨切り、顎削りを行い、顔のバランスを整えました。顎が短縮され、印象が良くなりました。
症例解説:顎を短く見せようと、お化粧やマッサージで努力している方がいらっしゃいますが、大きな効果は認められません。きちんと治療したいということであれば、美容整形が必要になります。口腔内から顎削り、顎骨切りを行うことにより、顎の短縮が可能です。骨を短縮した分、顎も短縮するために、効果が分かりやすいことがメリットです。口周りの神経障害を生じるデメリットやリスクを認めることがあります。効果は個人差があり、効果を保証することはできません。術前に十分説明を受けてください。

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